ほっこんの歩み
1956年
うたごえ運動の波の中、教養部の１クラスで「北大うたう会」として発足
1960年
第１回演奏会を開催
1962年
「北大うたう会」から「北海道大学混声合唱団」と改称
1968年
第10回定期演奏会を開催
1976年
全日本合唱コンクール初出場、銅賞 客演指揮者に相沢保正氏を招く（～’77） 北海道大学混声合唱団OB会発足
1977年
札幌市教育文化会館開館記念式典に出演 浜益高校において演奏会を開催
1978年
客演指揮者に宍戸悟郎氏を招く（～’80）
1980年
第1回北海道5大学による混声合唱Joint Concert開催（以後隔年開催）
1981年
第1回新歓コンサートをクラーク会館にて開催（以後毎年4月開催） 代々木ゼミナール入校式に出演（’82にも） 屯田中央中学校にて音楽教室開催 札幌市民芸術祭大賞を受賞 客演指揮者に永井征男氏を招く（～’92） 第20回定期演奏会を開催（’82.1.20）
1982年
UHB開局10周年記念番組に出演 青少年音楽祭に参加 さっぽろ雪まつりに出演（’83.2、以後3年間出演）
1983年
演奏旅行を実施（留辺蘂･津別･訓子府･清里）
1984年
>大滝村立優徳小学校と交歓演奏会を開催 OB合唱団「Joli Choeur」発足
1985年
新歓コンサートを「スプリングコンサート」と改称 北海道地区混声合唱連盟発足（現在は解散） 第1回北海道地区混声合唱連盟クリティカルコンサート開催（以後隔年開催）
1990年
クラーク会館にて七夕コンサート開催
1991年
定山渓にて岩手県下小路中学校と交歓演奏会を開催 春の市民合唱祭（現・コーラスフェスティバル）アンコール団体に選ばれる 札幌合唱連盟指揮者講習会のモデル合唱団に選ばれる 第30回定期演奏会を開催（’92.1.18）、OB合同ステージを企画（以後5回毎） ヴォイストレーナーに遠藤正勝氏を招く（？～’93）
1992年
女声ヴォイストレーナーに竹谷久聖子氏を招く（本年のみ） 法学部同窓会にてアトラクションを行う
1993年
客演指揮者に則竹正人氏を招く（～’02） 全日本合唱コンクール北海道支部大会 大学の部銀賞（2位）受賞 ドロシー・オーネスト（マサチューセッツ大学声楽家教授）のレッスン CMバックコーラス収録
1994年
ヴォイストレーナーに大嶋恵人氏を招く（～現在） 全日本合唱コンクール北海道支部大会 大学の部金賞･支部長杯受賞
1995年
全日本合唱コンクール北海道支部大会 大学の部銀賞受賞
1996年
全日本合唱コンクール北海道支部大会 大学の部銀賞受賞 たきかわ音楽祭出演
1997年
全日本合唱コンクール北海道支部大会 大学の部銀賞受賞
1998年
全日本合唱コンクール北海道支部大会 大学の部金賞･朝日杯受賞
1999年
全日本合唱コンクール北海道支部大会 大学の部銀賞受賞
2000年
古内東子コンサートでバックコーラス参加（’00.4.3厚生年金会館） 全日本合唱コンクール北海道支部大会 大学の部銀賞受賞
2001年
札幌市民合唱祭にて札幌市民芸術祭大賞受賞 医学部付属病院 看護の日の夕べふれあいコンサート参加（’01.5.15） コンサート開催、いわゆる「夏行事」の慣習がはじまる 桑田佳祐クリスマスライブ バックコーラス参加（’01.12.22-24月寒グリーンドーム） 第40回定期演奏会を開催（’02.1.26）、「エキゾチックジャパン-昭和50年代ポップスコレクション」を委嘱初演
2002年
3大学合同演奏会（3月、かでる2.7） かでる2･7ロビーコンサート（'02.9.11） 全日本合唱コンクール北海道支部大会 大学の部銀賞受賞 札幌市民合唱祭に出演 客演指揮に陣内直氏を迎える（～’12）
2003年
ヴォイストレーナーに市川澄子氏を招く（～現在） 第1回世界時間生物学会 コンサート出演（9月、クラーク会館） 「サマーコンサート'03～ドイツ・ロマン派の調べ」開催 札幌市民合唱祭に出演
2004年
福島大学･山形大学混声合唱団と「3大学ジョイントコンサート～邂逅」開催（'04.10.10） 大丸札幌店にてクリスマスイベント「サンタクルーズ点灯式」出演（～’05）
2005年
札幌ヴォーカルアンサンブルコンテスト有志参加（男声=北大合唱団と合同=金賞、女声銀賞･朝日奨励賞） 北広島市立広葉中学校合唱コンクール練習指導 兼 発表会 有志参加（～現在） 全日本合唱コンクール北海道支部大会 大学部門Ｂグループ 銀賞
2006年
札幌ヴォーカルアンサンブルコンテスト有志参加（男声=北大合唱団と合同=銀賞、北のデュオセラフィム=女声=銀賞） 梅花流全国奉詠大会合唱有志参加（’06.5.31月寒グリーンドーム） 秋の演奏会を開催（’06.10.1）
2007年
札幌ヴォーカルアンサンブルコンテスト有志参加（帰ってきたデュオセラフィム=女声=銀賞） 全日本合唱コンクール北海道支部大会 大学部門Bグループ 金賞(1位)･教育長賞･支部長杯･全日本理事長賞（大学･職場･一般部門総合1位）受賞、初の北海道代表に選出 全日本合唱コンクール全国大会初出場、大学部門Bグループ金賞（2位／11団体）、日本放送協会賞受賞、次年度全国大会シード 合唱団に選出 札幌市民合唱祭にOB会と合同で有志出演 Ario札幌演奏イベント開催（～現在） 「北大えるむ賞」受賞、総長表彰（’08.3）
2008年
札幌ヴォーカルアンサンブルコンテスト有志参加（北大女声合唱団《俄》、銀賞） スプリングコンサートを「新歓スプリングコンサート」と改称 札幌市民合唱祭にOB会と合同で有志出演 全日本合唱コンクール北海道支部大会 大学部門シード団体演奏 全日本合唱コンクール全国大会 大学部門金賞（5位／18団体）
2009年
法政大学アカデミー合唱団とジョイントコンサート開催（'09.3.1 札幌コンサートホールKitara大ホール） 全日本合唱コンクール北海道支部大会 大学の部銀賞受賞 札幌市民合唱祭に「北海道地区大学合唱連盟」合同で有志出演 第48回定期演奏会を開催（’10.1.24）、初のKitara大ホールでの定期演奏会
2010年
函館ジョイントコンサート開催（’10.10.10） 札幌市民合唱祭に「北海道地区大学合唱連盟」合同で有志出演 第49回定期演奏会を開催（’11.1.23）
2011年
第64回全日本合唱コンクール北海道支部大会 大学部門金賞・全日本理事長賞受賞 第64回全日本合唱コンクール全国大会 大学部門銀賞受賞 第50回記念定期演奏会を開催（’12.1.22）
2012年
同志社大学グリークラブ、金城学院大学グリークラブと「３大学合同ジョイントコンサートin京都」開催 秋の市民合唱祭に「北海道地区大学合唱連盟」合同で有志出演 第51回定期演奏会を開催（'13.1.26）
2013年
第66回全日本合唱コンクール北海道支部大会 大学ユース合唱の部金賞・朝日新聞社杯受賞 秋の市民合唱祭に「北海道地区大学合唱連盟」合同で有志出演、またOB会とも合同で有志出演 第52回定期演奏会を開催（’14.1.26）
2014年
第67回全日本合唱コンクール北海道支部大会 大学ユース合唱の部金賞・朝日新聞社杯受賞 秋の市民合唱祭に「北海道地区大学合唱連盟」合同で有志出演、またOB会とも合同で有志出演 第53回定期演奏会を開催（’15.1.25）
2015年
第68回全日本合唱コンクール北海道支部大会 大学ユース合唱の部銀賞受賞 秋の市民合唱祭に「北海道地区大学合唱連盟」合同で有志出演、またOB会とも合同で有志出演 第54回定期演奏会を開催（’16.1.24）
2016年
第69回全日本合唱コンクール北海道支部大会 大学ユース合唱の部銀賞受賞 秋の市民合唱祭に「北海道地区大学合唱連盟」合同で有志出演 第55回記念定期演奏会を開催（’17.1.21）
2017年
第70回全日本合唱コンクール北海道支部大会 大学ユース合唱の部銀賞受賞 第56回定期演奏会を開催（’18.1.21）
2018年
演奏旅行を実施 第57回定期演奏会を開催（’19..）
2019年
第72回全日本合唱コンクール北海道支部大会 大学ユース合唱の部銀賞受賞 第58回定期演奏会を開催（’20.1.18）
2021年
第60回記念定期演奏会を開催（’21.2.12）
2022年
第75回全日本合唱コンクール北海道支部大会 大学ユース合唱の部金賞・朝日新聞社杯受賞 第61回定期演奏会を開催（’23.2.4）
2023年
第76回全日本合唱コンクール北海道支部大会 大学ユース合唱の部金賞・朝日新聞社杯受賞
第62回定期演奏会を開催('24.2.11)
団員数の推移（定期演奏会時点比較）
回数：(団員数,増減)
第28回(,) 第29回(51,) 第30回(64,+13) 第31回(59,-5) 第32回(59,0) 第33回(57,-2) 第34回(49,-8) 第35回(44,-4) 第36回(50,+6) 第37回(45,-5) 第38回(41,-4) 第39回(,) 第40回(,) 第41回(54,) 第42回(51,-3) 第43回(59,+6) 第44回(68,+9) 第45回(79,+11) 第46回(98,+19) 第47回(105,+7) 第48回(94,-11) 第49回(103,+9) 第50回(104,+1) 第51回(89,-15) 第52回(92,+3) 第53回(76,-16) 第54回(70,-6) 第55回(74,+4) 第56回(65,-9) 第57回(54,-11) 第58回(55,+1) 第60回(41,-14) 第61回(53,+12) 第62回(55,+3)